板金塗装(プロの仕事)との出会い #1
こんにちはリキュウコートです。
今回は、板金金塗装業に入るきっかけとなる、初めて買った愛車のトラブルについて書こうと思います。
これまでに愛車を大事に手入れをしていた事は書いてきましたが、大事にすればする程、外部からトラブルが襲ってきました。
新車購入後半年で一時停止の停車中に後方から追突(中破)されたり、大型台風で隣の屋根から瓦がガレージの窓ガラスを直撃し、割れたガラスの破片がボンネット一面に降り注ぎ傷だらけになったり、一車線での対向車を交わす為に停車している所に、対向車に接触を受け側面を損傷するなど、当時は「何でこんなに大事にしてるのに!」と悩み真剣に呪われていると思っている時もありました。
(20代前半時代) こういう出来事から必然的に板金塗装屋さんのお世話になる機会が増えました。
当時(素人時代)から塗装の表面の光沢や映り込み(鏡面度)を気にする細かい目を持っていて、修理後の仕上がり具合にも注文を付ける、今思うと本当に面倒な素人だったと反省します。
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